毎日ねむたい

健康が気になりだした40代バツイチのあじくんです。体験談とくだらない話をのんびり更新していきます。糖質制限ダイエットに成功しました。

3年間苦しんだ僕が1ヵ月で不眠症を完全克服するのにやった2つのこと

どうもあじくんです。

 

40歳になる前3年間ほど不眠症だったことがあります。

その頃仕事面では割と順調にいってたのですが、様々な理由から家で妻と顔を合わせるたびに喧嘩になった時期があり家に居るのが辛すぎて、わざと残業してみたり用事を作っては休日出勤したりというのが半年ほど続きました。

(うちの会社、営業は残業手当・休出手当無しなんです)

 

自分では睡眠時間が少し減るくらいはなんてこと無いと思っていたのですが、取引先で

「顔色悪いよ」

「疲れてない?」

などと声を掛けられることが多くなり、営業という事で顔が看板?な商売でもあり、あまりひどい顔でお客様先へ向かえないので早く帰って寝るようにしました。

その頃にはもう寝室は別にしてましたので、午後9時頃帰宅してからすぐに自室へこもり出来るだけ早く布団に入るようにしたのですが、

(・・眠れない・・・)

若いころからわりと快眠で、眠れないといった悩みをもった事も無かったんで焦りました。

(あれ、何でやろ??)

そう思って寝ようと目をつむるのですが、思えば思うほど頭は冴えてきていらないことばかり考えてしまうのです。

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ただ最初の頃(初期)はうだうだしながら横になっていれば3~4時間くらいはなんとか眠れたのですが、だんだんと酷くなっていき一番酷い時には全く眠れる事なく朝を迎えてしまう状態になっていきました。

後から読んだ不眠症克服に関する本には、眠ってないと本人は思っていても体と脳はいくらか睡眠状態になってる事があって、全く睡眠が取れてないと人間の体は維持できないそうで、無意識下で睡眠はわずかに取れてるらしいです。

 

こうなってくると、周りも気にするくらい顔色も悪くなり昼間も思考力がグンと落ちますから、かんたんに片付けられるような仕事もいつもより時間が掛かってしまったり、つまらないミスをしてしまったりという最低な状態でした。

とりあえず、会社には迷惑を掛け無いようにしようと少しでも時間が空いたら眠れなくても目はつむり、疲れが顔に出ないようにしました。

そして顔色が悪いのを解消するのに、会社の女の子が教えてくれたホットアイマスクを使ったり血行を良くするビタミン類を飲んだりするようになってからは、寝てなくても割と顔色(目の下のクマ)もマシになり、なんとか気兼ねなくお客様先に出られるようになったような気がします。

 

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ただ不眠症が解消されたわけでは無いので、相変わらず頭の状態はフラフラで車の運転に至っては危なすぎるので、どうしても車じゃないといけない時しかほとんど乗ってなかったです。電車やタクシーを利用する事も多くなり経済的にもきつかったです。(社用車以外の移動はもちろん自腹です)

 

そしてそんな不眠症の状態のまま2年半ほど経ったころ、妻と離婚しました。

離婚の原因はいろいろあったかと思いますが、「妻の不倫」これが僕には耐えられませんでした。

不眠症になる前から妻には怪しい行動は多々あったのですが、どこか信じていたいという甘い認識があったのかも知れません。

もちろん僕に魅力が無かったから他の男のところへ気持ちが行ったんだと思いますので、どちらかが一方的に悪いという事は無いと思ってます。

以前に書いた記事にも不倫に触れてますが、このご時世周りを見れば不倫してる人だらけです。

www.ichiroman.com

うちの社内で不倫は日常茶飯事で、もしかしたら不倫してない人の方が少数派なのかって思う事があるくらいです。

なので不倫そのものが特別なことだとは思いませんが(いいことだとは思ってません)、子供もいるのにどうしてって気持ちが当時は強くあり話し合いの結果、離婚に至りました。

早くケリを付けたかったので慰謝料はもらってません。もちろん相手の男からも。

 

そんな離婚を経て、不眠症になってからは3年くらい経ったころ、相変わらずほとんど睡眠をとれた感じもないまま朝を迎えるのが「あたりまえ」で睡眠不足にも慣れっこになっていて、眠れない事自体が苦痛だとは思えないというより常に頭が空白状態になってました。

不思議なことに眠いという感覚もほとんどなかったのです。

 

もちろんそんな状態でまともな仕事が出来るわけもなく、営業成績も下がる一方でいよいよこれはマズイというところまで落ちていきました。

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今から思えばよくあんな状態で雇っていてくれたもんだなと、社長には感謝しかないです。

(元妻の事も知っていたのでいろいろと気にかけて頂いてました。)

 

そんな状態になってからやっと重い腰を上げ不眠症を克服しようとして、自分が病気なんだと自覚不眠症と向き合う事にしたのです。

そうなれば何をするよりもまず病院に行けばいいものを薬を飲んだりするのがどうしても嫌だったので、不眠症に関する本を買い漁ってなんとか自分の力だけで治そうと考えました。

 

買い漁った本の中にはどの本にも、結構似たようなことが書いてあったのですがそもそも不眠症にはたくさんの種類がありその症状に合わせた対処・治療をしていかないといけないという事でした。

なので自分の症状・状態を知るというところから始めないといけません。

去年、親の介護のために資格(介護職員初任者研修)を取りに行った際に講義で習った事と同じ内容でしたから、一般的な内容なんだと思います。

 

不眠症(睡眠障害)の種類と特徴

  

①入眠障害

「布団入ってからなかなか寝付けずに1時間も経ってしまった・・・」

このような症状が慢性的に続くのが入眠障害になります。

そもそも寝付けないので睡眠時間が取れなくて一番きついのはこれかも知れません。不眠症や睡眠に不満を持つ人の中で一番多い症状です。

「早く寝ないと・・・」との焦りからもっと深刻な不眠症になってしまうことが多く、実際僕自身もこれに当てはまりました。

②中途覚醒

眠りについたにもかかわらず、途中で目が覚めてしまう。寝付いても何度も目が覚めてしまうのが中途覚醒です。高齢者には夜間頻尿も並行しておこることが多いです。

不規則な生活や、ストレス、お酒の飲み過ぎなどが影響して熟睡できないので、疲れが取れずきついのはこれも同じです。

③早朝覚醒

起きる時間よりも早く目が覚めてしまって、もう一度寝ることができないのが早朝覚醒です。

こちらも年配の方に多いです。

年齢と共に寝る体力自体も落ちてきますから、仕方ない部分もあります。

④熟眠障害

夜中充分に寝ているつもりなのに、朝起きると疲れが取れていない・体がだるい・まだ眠気があるなどの症状が続くのが熟眠障害です。

こちらは他の不眠症に比べると割と軽く対処が出来ます。

 

これらの症状は複数同時に現れることがあり、その場合一つだけの時より深刻な事態になってきます。当然治療・対処は長期間かつ困難を極める事になりますので、早めに対処するに越した事はありません。

僕自身はこの中の①、②にあてはまり自覚出来ている睡眠時間がかなり短かく、実際体感的には一日1時間から2時間くらいしか眠れてない感じで、寝てから2時間以上経ってる時は少しうれしかったものです。

そんな最低な状態の3年間を過ごしたのですが、もちろん睡眠不足で何一ついい事などなくて日々倦怠感と低下した思考力で、不眠症を治そうという気力さえ削がれていたのかも知れません。

 

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不眠症克服のためにやった2つの事

いつまでもこのままではいけないとの思いから不眠症克服するために、いろんな本を読み漁り自分に合った対処法を選び出しました。

もともと病院に行くのはあまり好きではないのですが、もし上手くいかなかったら素直に病院に行こうと決めていたのですが、結果的には2つの事を実行して一ヵ月強でびっくりするほどすんなりと眠れるようになりました

おかげで病院には掛らずに済んだのでよかったのですが、ダイエットの時と同様に何でもっと早くやらなかったんだろうと少し後悔しました。

 

もちろん不眠症自体色々なタイプがあり個人個人で全く症状が違うものですから、一概には言えませんが、どちらも民間療法とも呼べないくらい簡単なことで、2つありますが大したことはしないですので、もし不眠症でしんどい思いをされてる方がおられたら試してみて下さい

 

 

①風船で眠ろうとするストレスからの解放する

 入眠障害(寝付けない)の人に多いのは「眠ろう、眠ろう」と”努力”することなのですが、結局のところ人は自分の意志の力で入眠することが出来ないので、眠ろうと努力すればするほど眠れないと自分を意識してしまいだんだん目が冴えてきてしまう、意識が覚醒してしまうようになってしまうのです。

 

焦れば焦るほど寝付けない、というのが一番悪い状態なのです。

 

”眠ろう”、”寝なきゃ”、”早く寝ないと”、意識するのがすでにストレスになっていて、そのストレスによって更に入眠を妨げてしまうといった、負のスパイラルに入ってしまってるのです。

僕が一番しんどかったときは実際このストレスが半端なく、一時的に抜け毛が大幅に増えました。

 

この”眠ろう”という意識を忘れる事こそが、この

「眠ろうとするストレスから解放される」=「入眠しやすくなる」

 になるので、とにかく意識を「寝なきゃ」から「寝よう」に変えるくらいの感じで眠りに対して、大げさに考えない事が大事なんです。

ただ、僕自身もそうだったように考えないでおこうと思えば思うほど、 考えてしまうものなんで無理に意識から消そうと思っても難しいかもしれません。

 

そこで僕がやった一つ目の不眠症解消法なのですが、それは・・・

ストレスを開放するという本に書いてあった風船ふくらましです。

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え?・・風船?

何それ?そんなので眠れるの?

と思う方が多いかと思いますが、僕も読んだときは半信半疑でしたがたまたま家にゴム風船があったので、これから手始めにやってみたという感じです。

そのゴム風船を使って何をするのかというと、ただただふくらますだけです。

100均なんかで売ってる安いゴム風船で十分なので、破れさえしなければとても安上がりです。

 

こんなかわいい風船ならふくらませるのも楽しいですね

 

ただ繰り返し使うので弱ってくれば新しいものに交換してくださいね。

やり方というほどの事じゃないですけど、どういった手順でするのかというと、

風船ふくらまし

①ゴム風船を用意します

②深呼吸します

③ゆっくりふくらませます

④ある程度大きくなったら、やめます

⑤中の空気を抜きます

⑥また②に戻る 

 

とこれを最低5回以上繰り返してやってみて下さい。

注意点として、肺活量が少なくてふくらますのが厳しい方はふくらます前にに風船を手でグッと何回も伸ばして柔らかくしておいてください。

あと決して無理はしないでくださいね。かんたんですけど思った以上に疲れますのでね。

実際にゴム風船を使ったダイエットもあるくらいですから、これだけでもいい運動?になってやせる効果が期待できるものでもあります。

 

風船と睡眠にどういう関係があるのかというと、風船を膨らますことで自然と腹式呼吸となり自律神経を整える効果があります。

そのことに加え何度もやってると脳が酸欠っぽい感じになってくるので、心地よい疲労感が生まれてきていい感じで余計なことを考えるのを防いでくれる気がします。

だんだんと首から上の顔・頭の緊張感がほぐれてくるのが分かり、初めてやった時は頑張って20回くらいしたんですが久しぶりにいい感じの眠気がきて心地よく入眠できました

 

使う道具としてはゴム風船は100均でも買えますし、やる事自体はゆっくりやっても5分くらいでできますのでめっちゃ簡単で効果抜群です。

もちろんテレビを見ながらとかでもいいので、のんびりやってみましょう。

 

②血糖値をコントロールし睡魔に襲ってもらう

風船に続いて2つ目も簡単すぎるので、こんなんでホントによくなるの?と言われそうですが、もう一つの方法は寝る一時間くらい前に甘いものを食べる。これだけです。

甘いものを食べる事(糖質を摂取する事)によって、血糖値が上昇していき、糖を体に取り込む働きをするインスリンというホルモンが膵臓から分泌され、血糖値が下がっていきます。

急激に血糖値が上がった場合、膵臓からインスリンが過剰分泌されて低血糖になります。

低血糖になると脳の栄養分であるブドウ糖が少なくなってしまう事から、脳の活動も鈍くなるのです。

この脳の活動が鈍くなったこの状態が眠気を引き起してくれるのです

 

お昼ご飯を食べた後眠くなるのは、この働きからです。

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晩御飯の食事の量を増やしてもいいのですが、こちらの方がより手軽に出来そうなのでやってみました。

それまでも甘いものが好きでよく食べてはいたのですが、夜に食べるというのはやってなくて先ほどの風船と合わせてやってたので、どちらがより効果的なのかははっきりしませんがこの2つの方法で少しづつ長い睡眠が取れるようになり、約一か月後には気力・体力ともに完全復活できました。

 

僕としては取り組んだ最初の方法でうまくいったので、運が良かったと思ってますがちゃんと理に叶った方法ですのでおススメできる方法だと思っています

 

一つだけ注意点としては、不眠症を完全に克服できてからも夜に甘いもの(特にチョコアイス)を食べるのが日課になってしまい、ダイエットしなきゃいけないくらいまで太ってしまったんで、不眠症が改善したら夜は甘いものを控えめにしてくださいね。

もし太ってしまったら僕が痩せた方法も試してください

どちらも自信持っておススメできます。

www.ichiroman.com

 

僕も今は寝ようと思えばすぐに眠れますが、時間が取れなくて寝不足になることが多く

「毎日ねむたい」

ということでブログのタイトルにしたぐらいですから、眠い事は嬉しい事なんです。

眠ろうと思えばいつでも寝れますから。

以前の状態が嘘のように今は5分くらいで入眠できます。

 

もしあなたが今、不眠症なら辛さはよくわかります

僕もホントに辛かったので。

 

今回紹介した風船血糖値のコントロール(夜のおやつ)の2つは、ほんとにかんたんな方法なので今日からでもぜひやってみて下さい。

 

睡眠をとる事は本当に本当に大事です。

実践して一人でも快適な睡眠をとれる方が増えればうれしいです。

 

 

 

 

 

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